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azucho's diary

読書メモや、育児記録、ワークライフバランスについてのあれこれなどを書いています。だだもれ系です。

[両立][WLB]それぞれの大変さ

こんばんわ。どうも今日が金曜日だと勘違いしているフシのある、母ちゃんです。(ていうか、書いてるうちに、ほんとに金曜日になっちゃったけど・・・)

 

最近、【ワーママ(ワーキング・マザー) vs イクメン(というか家事育児も積極的にやる父親)】という話を聞いて、驚いています。そこって、協力こそすれ、対立する立場ではないのでは??

 

「ワーママは自己実現に熱心、大変だ大変だと言い過ぎ」「父親はむしろ家事を多めに引き受けたりしているのに」みたいに、自称「ワーママ」がdisられている、らしいのですが。(すいません、正確な流れをちゃんと把握しているわけではありませんが)

 

もともと、【ワーママ vs 専業主婦】の図式はよく見聞きしていて、確かに、女性の人生の選択のあり方として、迷うところでもあり、同じ女性どうしで攻撃しあうのはやめようよ、みたいなのもよく見かける気がします。

いつお互いの立場が変わるかも分からないんだし。

というか、これは育児だけに関わらず、介護の問題とかもいろいろあるよね、とか。(あんまし話を広げすぎるとイカンのでとりあえずこれは置いとこう)

 

要は、ワークライフバランス(WLB、この言葉もいろいろと議論を醸し出してる昨今みたいだけど)的には、人生それぞれの場面・事情に合わせて、男女問わず、働き方をうまく調整できたらいいなぁ、ていう考え方じゃないのかな。と、思っています。

 

たぶん、みんなそれぞれ大変。それぞれの立場で。

違う立場の人たちが、お互いを攻撃しあって、いいことがあるとはあんまり思えないんだけどなぁ。

言い出したらキリが無いほど、ひとの数だけ「立場」はあると思うから、ものすごいパターンの「対立」ができてしまうよね(対立しようと思えば・・・)。

 

ワーママ(ワーキング・マザー)という言葉を知ったのはツイッターを始めてから。

disる(でぃする、けなすってことかな? →disrespect(ディスリスペクト)=軽蔑、無礼  から来てるらしい)という言葉を知ったのもツイッターを始めてからかな。

 

確かに、ワーママとは言ってもワーパパという言葉はあまり聞かない。

わざわざ「ワーママ」と呼ばなくてはいけない、ってことは、まだその存在が世間的に状況的に「自然」じゃないからだよね。

でも私は、初めて「ワーママ」という言葉を知ったとき、とても新鮮に感じたし、いいなぁと単純に思った。まぁもともと単純な性格なんだけど。

自らを「ワーママ」と呼びつつ、家事育児や仕事との両立を図っている人々がいるんだな、ということに、へぇ~、と思ったんです。「共働き」と少し違うニュアンスを感じたのかもしれない。

 

現象とか事象は、名前を付けて初めて意味をもつ、みたいなのが陰陽師にも出てきませんでしたっけ。言霊(ことだま)の国、日本ですし。

 

別に特別な意味をこめなくても、「(外で)働きつつ(←ここに意味的な重みをつけている気がする)、母業もしている」のが「ワーママ」で、「母業を専任としている(働いていないという意味ではなく)」のが「専業主婦」、だよね?

 

「ワーママ」だから「(仕事を通じての)自己実現に熱心」とかいうイメージは無かったのですが、そういうイメージを抱く人もいる、ということかな。

まぁ誰がどんなイメージを抱くかなんて、ひとそれぞれだとも思うのですが。

 

「イクメン」ていう言葉はイマイチいけていない、と個人的には思う。イクメン、て言われて喜ぶ父親もあんまりいなさそう、ていうイメージ(※個人的イメージです)。

 

まぁこれも、「育児に熱心な父親」が「イクメン」だとして、キャンペーン的に作られた言葉だと、理解はしています。

まずは名前をつけて、より広く認知されるようにしていく、というのは戦略として正しいと思います。

そしてそれがいずれ、意識されないくらい「普通」「一般的」になっていくのを目指す、感じ。

 

「女性の育休」が割と「普通」「一般的」になってきているように、「男性の育休」ももっと広がっていけばいいと思うしその方向だと信じている。(前も書きましたけど)

 

「ワーママ」「イクメン」とかいう言葉も必要ない(もしくは何の意味も特に持たない)ようになれば、立場の違いによる対立だって、別に起こらない気もする。

 

なんだかツラツラ書いてきたけど、結局、男女差とかより個人差だと思うなぁ。向き不向き、とか、その時々の事情とか。(って、これも前も書いたことがある気がする)

 

それぞれの大変さを抱えつつ、似た立場の人とは共感しあったり先人の知恵を拝借したり、違った立場の人とは「お互い大変ですなぁ」と言い合ったり、あえて違う立場に視点を置くことで気付くこともあったり。

まぁそんな感じで、disるよりも快適な過ごし方があるのでは、、と思った次第であります。

あ、でも、感じた違和感を吐き出して、お互いにいろいろと考えるのも大事だよなぁ。。別にdisるつもりとかではないのかもしれん。うーん難しい。

 

どうもモヤモヤした気分だったので、えいやっと書きましたけど、実はまだ木曜の夜。。いい加減、寝ようぜオイラ。。